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インターバル噴霧ネブライザー

インターバル噴霧ネブライザー

LLネブライザーはパリ社独自のオープンベントシステム(Open-Vent-System)を採用し、かつ噴霧ボタンで薬液の噴霧を自由にコントロールすることができます。オープンベントシステムとは、息を吸い込むときにネブライザー上部の開口部から空気が入り、その吸気流量の増加に伴って薬液噴霧量が増える画期的なシステムです。噴霧ボタンは、息を吸う時に押すと薬液が噴霧され、息を吐き出す時に離すと薬液の噴霧が止まるため、薬液のロスが生じません。呼吸に合わせて噴霧ボタンを押したり離したりする同調作業が必要となりますが、一時的に噴霧を中断するなど、患者それぞれの呼吸ペースに合わせた吸入治療ができます。
LLネブライザーは、このインターバル噴霧ネブライザーとしてだけではなく、ボタン操作の困難な患者さんには、噴霧ボタンを右に回してロックすることにより 連続噴霧ネブライザー として使用することもできます。

吸気強調型ネブライザー 【パリ・LLネブライザー】